memo


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泣き出してしまいそうだった
君のその嬉しそうな横顔

ただ見つめる事しかできない



見たこともない表情を作って

本当に 幸せそうで





頑張る なんて思ってたけど

思い知らされたよ



わたしの入る隙なんて何処にもない……




[泣き出してしまいそうだった]
(君がそんな顔をして笑うから)



title BY⇒恋のお墓
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2008/10/31 16:54



すべてを忘れてしまった姫君よ
亡國の姫君は 永い永い眠りについた


壊されないように

傷つかないように

大切に 守られるように流れた 幾年もの歳月を

独りで過ごした彼の孤独は

彼女の目覚めとともに 溶けるはずだったのに……




残酷すぎた運命を受け入れるには

彼の心は寂しすぎた

残酷すぎる運命は

彼を狂わせるには充分だった




何年と凍り続けた彼の心は

溶ける前に砕けて散った

彼の傍らにいるのは

永い年月で すべてを忘れてしまった姫君




人間が企てた画策だとも気づかないで

狂った王子は

いつしか神を呪い

壊れていった……




title BY⇒恋のお墓

2008/10/30 21:08



夢の世界に 溺れていた
こんなにも醜くて

汚くて 生々しい



頭の中では分かっていたのに

受け止めたくなくて




夢の世界に 溺れていた




けれどもう

目覚めなければならないみたいです



さっきからずっと

ベルの音は 止まらない



2008/10/25 01:17



箱庭の中で生きる幸せ
夢から覚めたくなんかない

たとえそれが

作り物でも良いの



愚かだって

笑われても構わない



現実に目覚めて

汚れたくない

傷つきたくない




閉ざされた世界で

あなただけを

感じていたい



あなたの居ない世界に

意味なんて

ないのだから……




[箱庭の中で生きる幸せ]
(狂ってることぐらい、分かってるよ)


* more...

2008/10/22 21:16



innocent
床に散らばった思い出を拾い集める

何も知らないで 過ごしていたあのころ

幸せそうに笑えていた二人



純粋さは罪ですか

無知で愚かだと 嘲笑いますか



眠るのが怖いのは

夢から覚めてしまうのが怖いから


背けていた現実を

受け入れるほど 大人になれなくて


今日も笑って

何も知らない

無邪気な子供のフリをする





現実なんて 見たくない

2008/10/21 00:51



easy and...
意地を張るのは

こんなにも簡単なのに


素直になるのは

こんなにも難しい




夕闇のなか

君がくれた言葉

今も忘れられなくて



あの日描いた夢を

君はまだ、追いかけていますか






ありがとう

ごめんね

大好き

言えたなら良かったのに



光溢れた日々を忘れないように

そっと掬い上げてしまった


いつかこの光がまた

外に出る日が来るのなら



それはきっと

わたしが変われた時でしょう



[easy and...]

2008/10/19 17:15



瞼の裏側にも、映すのは君だけなのに
人を好きになることが怖い

なんて言ったら 笑われるだろうか



友達のままで十分だ

なんて言ったら おかしいだろうか



本当は大好きだって叫びたい

走っていって 抱きついてしまいたい



欲望が大きくなればそれだけ

壊せなくなる 大切な存在



ハンマーを 大きく振りかぶって

その壁を叩いてみたら

いったい何が残るだろう



わたしのヴィジョンには

粉々になった残骸しか写らない




[瞼の裏側にも、映すのは君だけなのに]
(あと一歩を 踏み出すことが怖い)

title BY⇒恋のお墓

2008/10/16 22:39



指輪を売ったら 幾らになろう
悲しく光る安物の指輪

飾りが無くなったのは いったい何時からなのだろう




ぽっかりと空いた 不自然な空間

輝きを失ったそれは

未練たらしく わたしの指に嵌っている



風が冷たくなって

小さく凍えても

包み込んでくれるものは薄いコートだけ



冷えてしまった指輪

もう少し高価なものだったら

売ってしまうことも出来たのかもしれない



悲しく光る安物の指輪

暖かさを失っても

手放すことが出来なくて


私はまだ 前に進めない





[指輪を売ったら 幾らになろう]
title BY⇒恋のお墓

2008/10/12 18:43



砂舞
こんな足では

あなたのところへ行けない


こんな手では

触れることすら叶わない




壊れた砂時計

掬い上げても

壊した時間は戻らない



隙間から

さらさらと 零れ落ちて

風に吹かれて 飛んでいった




中に舞ったそれは

もうどれがわたしの物かも分からない

2008/10/08 21:15



これまでも これからも ずっと友達
気づいてくれた

わたしという人間を分かってくれた

上辺だけの 姿なんかじゃなくて


本当のわたしに 気づいてくれた


それだけで

涙が出るほど嬉しかった






けれど

同時に不安になった



また 崩れてしまうんじゃないかって





きみとわたしは友達です

ずっと ずっと

それは変わらない永遠のもの




けれどね

そんなもの簡単に壊れちゃうの



どちらかが 心に気づいてしまったら

簡単に なくなってしまう




君に甘えてしまったら

いつか この関係が崩れてしまいそうで怖い



冷たくすることなんてできない

でも 愛することもできない



お願いだから

どうかわたしを愛さないで

好きになんかならないで



大切な君を 失いたくないから……



[これまでも これからも ずっと友達 ]

(この友情を壊さないように、わたしはどうすればいいの)


title BY→恋のお墓

2008/10/05 23:02


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